持ち運べるiPhoneのスマホスタンドが超便利でおすすめ

ひかり

「料理中に動画を見たい」「パソコンの横に立てて使いたい」という人に向けた内容です♪

ここでは、持ち運べるスマホスタンドのメリットやデメリット、そして、実際に私が持っている3種類のスマホスタンドを紹介していきます。

登場するスマホスタンド

持ち運べるスマホスタンドのメリット・デメリット

お菓子を食べながら動画を見たい時などに便利です。左手にポテトチップスの袋を持ち、右手で取って食べる。こんな具合にスマホを汚さずに、快適に動画を楽しむことができます。

iPhoneに付けたまま持ち運べるので、カフェや学校、オフィスなどで大活躍すること間違いなしです♪

例えば、「カフェでパソコンの横に置いて作業したい時」、「大学で、友だちと一緒に動画を見たい時」などが利用シーンとして挙げられます。

集合写真や自撮りをする際に活躍します。iPhoneをテーブルに置き、撮影タイマーを3秒もしくは10秒にセットすれば完了です♪

商品にもよりますが、スマホスタンドの角度を調節することができます。キッチンやデスクなど、利用シーンに合わせて見やすい角度に調節しましょう♪

大きな画面で見たいときには横画面にして没入感を高めましょう。とても快適なのでYouTubeやNetflixなどを見るときにやってみてくださいね♪

MagSafeに対応したスマホスタンドであれば、何度も付け外し可能です。スマホケースを新しくしたいときにスタンドを買い直す必要はありません。また、友だちや家族に貸したい時にもスムーズです。

注意点としては、MagSafeに対応したスマホケースを選ぶ必要があることです。対応していないと、磁力が弱すぎて使いものにならない可能性が高いです。

商品によってスマホスタンドの重さは異なりますが、約44g〜90g程度の重さがあります。これがスマホの重さにプラスされますので、人によっては「スマホスタンド、やっぱりいらないかも。」という致命的なものになりかねません。毎日使うものだけに、できるだけ軽いものを選びたいところですね。

モフトの場合、高い物だと6,000円、安いものでも4,500円程度します。ただ、「毎日使う」「快適な生活が手に入る」と考えたら、安いような気もしてきませんか？笑

これちょっとめんどくさいかもしれません。充電する時に外して、充電が完了したらまた付ける。これがめんどくさくて最終的に外す人も出てくかもしれません。まあケーブルで充電している人にとっては関係のないことですが。

磁力が弱くて外れてしまうことがあります。ただしこれは、スマホケースの磁力であったり、スマホスタンド自体の磁力の問題である場合があります。購入前に商品のレビューを確認しておくことをおすすめします。

MOFT（モフト）の旧型で、シンプルなスマホスタンドとなっています。私が一番最初に購入したスマホスタンドです。

角度の調節はできませんが、重さは約44gと、3つの商品の中で一番軽い商品です。また、金額も一番安いです。

角度調節ができるスマホスタンドです。これは2番目に購入しました。カードケース＆カードウィンドウ付きなので、身分証などを入れておくことができます。

重さは約76gと、少し重めです。ただ、スマホスタンドとしては一番使いやすいかもしれません。

最新版のスマホスタンドです。三脚になったり、自撮り棒のような使い方ができたりと、できることが多いスマホスタンドになっています。

ただし、重さが約90gと3つの中で一番重いです。あとは、少し角度調節がしにくいと感じました。磁力は強めで良いです。